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20140615仮設住宅近くヒマワリ種植え 福島

2014-06-15 1 Dailymotion

震災と原発事故で避難生活を続ける人たちに花を見て少しでも笑顔になってもらおうと、15日、南相馬市の仮設住宅近くの水田に地元の子どもたちがヒマワリの種を植えました。
これは南相馬市の住民グループが企画したもので、原町区の水田に地元の小中高生や親子連れなどおよそ200人が集まりました。
参加者たちは、およそ2点4ヘクタールの水田に棒を使って40センチの間隔を測り、種をひとつひとつ手で丁寧に植えていきました。
水田の近くに立ち並ぶ仮設住宅ではいまも小高区や浪江町などの1000人あまりが避難生活を続けています。
きょう植えられたヒマワリは高さ70センチほどと比較的、低く育つ品種で、住民グループでは満開となる8月中旬に仮設住宅で夏祭りを開くことにしています。
参加した高校2年生の女子生徒は「満開のヒマワリを見て元気になったり笑顔になったりしてくれたらうれしいです」と話していました。
住民グループの実行委員長の渡部正孝さんは、「ヒマワリが希望が持てる明日へ向かう花となり、避難している人たちの早期帰還につながってほしい」と話していました。

06月15日 13時05分